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東京ガスのバリューリースでコンロを交換しました【メリットとデメリット】

東京ガスのバリューリースでコンロを交換しました【メリットとデメリット】

長年使い続けてきた我が家のガスコンロを、遂に新調しました。購入ではなく、東京ガスの「バリューリース」というシステムを利用しての定期レンタルです。

あまり知られていない、このリースというスタイルのメリット、デメリットを、今回の経験を通してまとめてみました。

リースのメリット

  • 月々1,634円~で最新のガスコンロが使える。
  • 6年後に再び最新機器に交換することも可。
  • 故障した場合の修理費込みで安心。

私が購入でなくリースにした最大の理由は、月々の支払い額が気軽だったからです。もっともベーシックなコンロなら、1,634円で借りられる(2020年7月現在)と知り、月に2,000円以下という料金に魅力を感じました。
ここのところ家電が次々故障しており、何もかも一度に買い換えるのは難しいので、コンロはリースで、と考えたわけです。

もう1つの理由は、数年後に予定しているキッチン・リフォームまでのつなぎとして、新型のコンロを使ってみたかったためです。60代以降も、できるだけ気負わず楽に、でも健康のためにもしっかり料理は続けたいので、どの程度の機能をもつコンロが自分に合うのか、リースというスタイルで試してみたいと思いました。

リース期間は基本的に6年

コンロの場合、期間は6年と決まっており、基本的に中途解約はできません。リース料には、旧コンロの取り外しと処分費、新しいコンロの取り付け費、リース中に故障した場合の修理代が含まれています。

リース終了後の選択肢は4つ

  1. 最新機器に交換し、リースを続ける
  2. 同じ機器をリースし続ける
  3. 使用中の機器を購入する
  4. リース終了

2.の「同じ機器をリースし続ける」にした場合、7年目からは1年ごとの契約となり、2カ月分の料金で1年間リースできるそうです。しかし延長できるのは2~3年まで。安全面の問題からその位の期間で機器を交換するのが望ましいのでしょうね。良い子は25年も使い続けてはいけません(笑)

25年使いボロボロの旧ガス台。ホーローっぽい白いトップはレトロな外国のキッチンみたいで、引っ越し当時はうれしかった気がするが、いかんせん掃除がしづらかった。

まずショールームに見学へ

何せコンロを交換するのは四半世紀ぶりですから、浦島太郎状態。まずは情報収集からです。

バリューリース対応の機種をまとめて見られるショールームに行きたかったのですが、残念ながらキッチン周りの設備を網羅した東京ガス新宿ショールームは2020年3月に閉館になっていました。電話で問い合わせたところ、東京ガスの支店にいくつか展示されていると聞き、早速散歩がてら近所の支店に行って見せてもらいました。

コンロの進化にびっくり

メーカー違い、グレード違いのコンロが4台展示されていました。率直な感想として、メーカーは違えど機能には大差はなく、デザインもそれほど変わりません。社員の方に「今時のコンロ」について解説していただきました。それほど高級機種でなくても、1口ずつにタイマーがついていたり、自動調理の機能があったりして、浦島太郎は大いに驚いたのでした!

パンフレットをもらい、自宅キッチンの訪問調査を予約して帰りました。

訪問調査を終え契約へ

コンロ交換をする際は、サイズや設置面での問題がないか確認が必要なので、ガス会社の方が家に調査に来られます。特に問題なかったので、そのまま契約申し込みに移りました。

リンナイの「マイトーン」(月額税込み1,978円)。リースなんだから遊んでみようと、4色の中からサクラピンクを選びました。

予算的に月2,000円までと思っていたので、リンナイの「マイトーン」を選びました。冷たい感じのシルバーや黒のトップは嫌だったので、気分が明るくなるピンク色に。(これは大正解でした! 仕事から帰り、疲れていても料理したくなるんです。)決めた理由はほとんど色だけです。25年前のコンロをずっと使っていた私にとって、どの機種も十分すぎるほど高機能です。そのため、実際に使い始めてみないと、機能の要/不要は分からないので、あまり考えませんでした。

リースのデメリット

では、リースのデメリットには、何が挙げられるでしょう?

  • 支払総額は購入の場合より、ほぼ高くなる。
  • リース期間が決まっている。
  • 賃貸はサービス対象外。

契約後にリースの支払明細表が届きました。私が選んだ商品の場合、1,978円 x 6年なのでトータルで14万を越えます。うーん…。工務店などで、購入・設置したほうが断然安上がりでしょうね。購入の場合、保証期間後の故障は修理費がかかりますので、単純には比べにくいですが、それでもおそらく購入のほうが安価に済むと思います。

バリューリースを利用しての感想

この春は電子レンジが故障、その他にも、いくつかの家電は近いうちに買い換えが必要な状態です。そんな事情から手軽に新しいガス台に交換できるバリューリースは、ありがたいサービスでした。
新しいガス台を使ってみて、こんなに機器が進化しているとは、と感動しています。使わない高機能ではなく、時短に役立ち、料理の失敗を防げる高機能なんです。

使って実感、便利すぎるアシスト機能

搭載されている機能を実際に使ってみた感想なのですが、便利に使えるものばかりでした。
センサーで好みの焼き加減に仕上げられるグリル、ご飯が自動で炊ける炊飯モード(我が家の炊飯器より炊きあがりが約10分速い)、沸騰すると自動消火する湯沸かしモード。特に、フライパンが十分に熱せられると「ピピッ♪」と音で知らせてくれる機能は、せっかちな私にとって涙ものです。1口ずつに付いているタイマーもものすごく便利、掃除も楽々です。
たとえていうなら、料理アシスタントがてきぱきと手伝ってくれている感じ。もっと早く交換すればよかったと思っています。

ですから、古いガス台を新調したいけど、まとまった額の支払いはちょっと…と思われている方には、バリューリースをおすすめしたいです。

以前はほとんど使っていなかったグリルもフル活用しています。ガスのパワーは電気とは比べものになりません! 忙しい人こそ、ガス台を使いこなすべきだと思いました。長年しんどい、しんどいと思いながら料理をしていたのに、今は楽しめるようになりました。ほぼ同時に買った電子レンジは温め専用と化しています。

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