ときめきDays

ときめきDays ~Young at Heart~

コンサート 座席と見え方

TDCホール アリーナと正面バルコニーからの見え方

TDCホール  アリーナと正面バルコニーからの見え方

2019年に出かけたライブのうち、東京ドームシティホール(TDCホール)のアリーナ席だったことが二度あり、前方の席と後方の席、両方を経験しました。
アリーナ席を長年避けてきたおチビな私にとって、TDCホール、アリーナ席の「見え具合」はどんなものだったか感想をまとめてみます。正面バルコニーからの見え方も気になり、立ち寄って撮った写真がありますので、併せて掲載します。

TDCホールはどの席からも見やすい構造

TDCは1階席(実際は地下3階)の床がフラットな多目的ホール。座席はパイプ椅子を並べて作られます。
会場は横長で、3層のバルコニー席も含め、どの席からでもステージから30m以内になるよう配置されているそうです。アリーナ席の最後列が18列ですから、ステージが近いです。
だってオーチャードホールの最後列なんて38列ですから! 

ステージのサイズ:
エンドステージ時の主舞台間口18m、奥行12,55m、高さ1,2m。
キャパ、収容数:
最大 3,190人
アリーナ(B3階)スタンディング1,709人/着席 990席
第1バルコニー(B2階)440席
第2バルコニー(B1階)478席
第3バルコニー(1階/入口)447席

出典:Live Walker
https://www.livewalker.com/mdata/detail.aspx?i=8760

TDCホール アリーナ座席表 


出典:eプラス
https://eplus.jp/sf/venue/1120090/seat-1-1

1.春畑道哉/14列目

ギタリストのインストライブなのに、会場に女性がいっぱいで驚いたTUBE春畑道哉さんのソロ。50代とは思えないほど若々しくスリムなルックスそのものに、スマートで洗練されたギターサウンドを存分に楽しませてもらいました。

上の座席表の青い星が私の席の位置です。(2020年10月4日追記:席の列が間違っていたため、修正しました。17列→14列。)

14列目の30番台後半。先ほど書いたように、後方席とはいえステージがあまり遠くなく、センターブロックなので、見やすそうです。

しかし! 予想どおり、オープニングから総立ちでした。

ライブが盛り上がるのはもちろんいいことなんですが……3列前の男性がちょうどかぶってしまい、残念ながら春畑さんがセンターの定位置に立っている間は、ほとんど見えませんでした。

その男性は大体身長175cmくらい、私は152㎝+ヒールが5㎝の157㎝。ファンサイトによると、春畑さんは174㎝だそうです。TDCホールのステージ高は1.2mなので、単純計算すると頭のてっぺんは3m弱の高さにあるわけですが、それでも私の身長だと14列目からは見えませんでした。

センターから移動される時ももちろんあり、まるっきり見えなかったわけではありません。ただ、150cm代前半までの身長の方だと、アリーナ後方席はほぼ賭けですね。


2.リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンド/4列目

この日は4列目の10番台中程、上の座席表の赤い星の位置でした。人生で4列目なんてたぶん初めてです。大興奮だったくせに、遅刻して半分以上見そびれました。(T_T)

ライブレポと、第一バルコニー、ステージサイド席からの見え方については→
TDCホール ステージサイド席からの見え方【リンゴ・スター・アンド・ヒズ・オールスター・バンド】

うーん…。ミュージシャンが近くて臨場感は抜群ですが、4列目両サイドのブロックは、好みの分かれる席かもしれません。

ステージの幅は意外と狭い

上の座席表を見ると、ステージ幅が広くて見やすそうに思えます。しかし実際は、ステージの両側に暗幕が下がり、その後ろに機材を置くためのスペースがある、つまり袖のスペースが結構広いのです。

そのため客席から見えるステージの幅は決して広くなく、私の席は暗幕前なので45度かそれ以上右を向いてステージを見なければいけません。下手にいるスティーブと、センターのリンゴまではよく見えますが、上手側のヘイミッシュ、コリンは見えにくかったです。サイドブロックの席で4列目なら、センターブロックとの通路にできるだけ近い席(19~20番、41~42番)あたりでないと見づらいと思いました。

下に掲載したバルコニーからの写真をご覧ください。通路の位置でステージ幅が大体分かると思います。(注:セッティング次第なので、ステージがもっと広い場合もあると思います)

高身長の男性が自分の前にいる場合はどうかというと、先ほども書いたようにステージ高が1.2mあるため、4列目だと、総立ちになっても、前のお客さんに隠れて出演者がまったく見えなくなるということはありません。

特定のミュージシャンを間近に見たい人にとって、前列は最高です。ただ、ステージ全体をバランスよく見ることも捨てがたい、という場合、その両方の思いをかなえるアリーナ席は、センターブロックの5~8列目くらいではないかな~、と思います(勝手な想像です)。段差がある会場なら、10~12列目くらいが見やすいのですが、このホールは床がフラットなので、後ろに行くにつれ、総立ちになった場合に、小柄な方は前の人の身長に影響を受けて見えにくくなるリスクがあります。

正面バルコニーからステージはどう見えるか

ステージからの眺め
東京ドームシティ公式HPより
https://www.tokyo-dome.co.jp/tdc-hall/

このホールの3層バルコニーという構造に興味があり、正面バルコニーの席に立ち寄って撮った写真があるので、ご参考までに掲載します。

第一バルコニー↓

バルコニーとはいえ、高さはステージとあまり変わらず、階段状のホールの後方席よりむしろ低いくらいかも。見やすくていい席ですね~。

第二バルコニー↓

少し低めの2階席という感じです。ステージが近くて、この席も見やすそう。

第三バルコニー↓

第三バルコニーからはかなり見下ろす感じになり、ステージとの距離を感じます。(端っこの席から撮った写真なので、ステージが余計遠く写っています。)

もし好きな席を選べるとしたら…

おチビの私なら、センターブロックの前から6列目かな。前すぎるとかえって見にくいものですし。前方の席は、ファンが熱くて、ものすごく盛り上がるので楽しかったです。席がアリーナ後方になってしまうなら、第一バルコニー席のほうがいいなあ。

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