ホール客席からの見え方と公演の感想を、素人目線でお伝えしているこのシリーズ、今回は「爆風スランプ 2026 LIVE at 日本武道館 〜歌え、大きな玉ねぎの下で」の時に座った武道館の東スタンド2階後方です。
武道館のそのほかの席からの見え方はこちら ↓
日本武道館 アリーナA4ブロックからの見え方【ナイト・レンジャー 2025】
日本武道館 東スタンド 1階B列からの見え方【エリック・クラプトン 2019】
日本武道館 南東スタンド 2階 G列からの見え方【TOTO 2023】
日本武道館 南東スタンド 1階からの見え方【ジャーニー 2024/チープ・トリック2025】
日本武道館 南スタンド 2階Q列からの見え方【エリック・クラプトン 2025】
爆風スランプのライブは、1987年の広島郵便貯金ホール以来。チケットを買ったのが遅く、東スタンドの2階後方席になりました。

九段下の駅から坂道を歩き、江戸城の遺構「田安門」へ。“大きな玉ねぎ”が見えてきました。



会場前にはお祝いのお花がいっぱい。
目次
スタンド2階東P列10番台に座りました
この日の会場図です。

自席からの見え方

いい席だった!
全然期待していなかったのですが、思っていたよりずっと見やすかったです。
東スタンドでも、10番台だったので南東スタンドに近く、少し斜めから見る感じでした。
P列は通路の1段上にあり、後方ブロックの実質1列目なので、開放感があります。
(座席図だとO列が1列目に見えますが、Oは通路際にある補助席です)
このライブにはモニターがなかったため、東スタンドからはステージが近く、肉眼でよく見えてラッキーだったと思います。双眼鏡を持参したものの、ほとんど必要ありませんでした。
ギターの手元はやや見づらい
ギターの演奏は横から見る感じになり、少々見づらい感じでした。ギタリスト目当てで行く時は、もう少し南に近いスタンドがいいと思います。ドラムの演奏は非常に見やすかったです。
東スタンドのお手洗いは空いている
ライブとは関係ありませんが、東スタンドを出て廊下を北に向かったところにあるお手洗いはいつも空いているのでおすすめです。このあたりに自販機もあります。


「大きな玉ねぎの下で」彼らに会えた
Real Sound にこの日の詳細なライブレポが掲載されています。↓
爆風スランプ、35年ぶりに“大きな玉ねぎの下”=日本武道館に立つ! 再集結のその先、新たなバンド物語の始まり
爆風スランプとの出会いは伝説の「広島ピースコンサート」
爆風スランプとの出会いは、1986年8月に行われた『広島ピースコンサート』というオールナイトの野外音楽フェスでした。10年にわたり毎年開催された広島ピースコンサートの記念すべき第1回目です。
国内外の名だたるアーティストが多数広島に集結すると知り、「これは見逃せない」と興奮した私は友人に声をかけ、山の上にある修道大学のキャンパスに向かいました。
ステージに登場した爆発スランプが演奏した曲目は残念ながら覚えていませんが、演奏のうまさと迫力にぶっ飛びました。曲のバリエーションや、ぱっと見エキセントリックに見える中野くんのカッコいいステージングなどなど、一瞬で心をつかまれました。
今回のライブで「僕が初めて武道館に来たのは、南こうせつさん(かぐや姫再結成)のライブだった」という中野くんのMCを聴いてなるほど! とストーリーがつながった気がしました。
広島ピースコンサートの発起人は南こうせつさん(と山本コータローさん)だったからです。
コミカッコよさは健在だった
ファーストアルバムの「よい」と、その次の「しあわせ」は今聴いてもすごいです。才能が爆発している。コミカルな歌詞が全部カッコよいRockへと昇華している。
私の中でコミカル+カッコいい、「コミカッコいい」が成立しているバンドは爆風スランプだけです。
大学卒業後、長らく音楽から離れていた私ですが、ピースコンサートからちょうど40年目に、昔と変わらず若々しく(本当に60代なのか?)、元気で楽しく、衰えないパワーのある爆発スランプに再会できたことが、とてもうれしかったです。今回はあまりやらなかった初期の曲を、次はぜひやってもらいたいです。「たいやきやいた」で盛り上がりたい!
ライブのまとめ
日時:2026年8月11日(火・祝)18時開演
座席:S席 12,000円
演奏時間:約2時間30分
ざっと見の男女比:6:4

